March 31, 2006

コガネノウゼン

3月31日、
きょうで弥生、3月も終わり。
心なしか3月は黄色の花が多く見られるような・・。

きょうは「コガネノウゼン」を紹介します。

「黄金凌霄」と書きます。

花が黄金色をしているので名付けられました。

英名のGolden Trumpet Treeは黄色いラッパ状の花を
咲かせることからつけられたそうです。

沖縄では「イペー」、「 キバナイペー」と呼ばれているようです。

コガネノウゼン06883.JPG

青空に映えそうな黄色の花ですね。

花の見頃は4月なので、新入生を祝う花として喜ばれているそうです。

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March 30, 2006

アカギ

3月30日、
きょうは、沖縄の方言で「アハギ」という、「アカギ」を紹介します。

「赤木」と書きます。

樹皮は剥がれやすく全体に赤みを帯びているので「赤木」と
いうそうです。

トウダイグサ科の常緑高木です。
高さ、10~25メートル程になり、沖縄、小笠原、東南アジア
に分布しているそうです。

沖縄では那覇近辺に多い木で、
学校や公園、街路樹によく植えられているようです。

アカギ06604.JPG

大きな木なので、暑い日には木陰をつくり、その下で休息できそうです。

長い柄の先に小葉が3枚付いているのが特徴で、葉はきれいな緑で
つやがあります。

葉は世界最大の蛾、ヨナグニサンの食草のひとつだそうです。

ヨナグニサンに興味のある方は
ヨナグニサン

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March 29, 2006

リュウキュウコスミレ

3月29日、
きょうは、沖縄で最も普通に見られるスミレといわれる
「リュウキュウコスミレ」を紹介します。

「琉球小菫」と書きます。

リュウキュウコスミレ06791.JPG

日当りのよい道端や空き地などいたるところで、
2~5 月をピークに年中ちらほら咲いているそうです。

個体変異が多く、花の色も淡赤色から濃紫色 まで変化があり、
芳香を有するものもあるそうです。

(沖縄の末吉公園で撮ったこの写真のは香りはしませんでした・・。)

沖縄の方言では「ケッケレーグヮー」というそうです。


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投稿者 winc : 11:44 AM | コメント (4) | トラックバック

March 28, 2006

ツワブキ

3月28日、
きょうは「ツワブキ」を紹介します。

「橐吾」と書きます。
「石蕗」という字をあてて「ツワブキ」と読ませることもあります。

名の由来は、フキ(蕗)に似た丸いツヤのある葉が艶葉蕗(ツヤハブキ)
とよばれ、転化して ツワブキ となった説や、
厚葉蕗(アツハフキ)のアが省略された説もあるそうです。


ツワブキ06146.JPG


暖地の海岸の近くや山裾の道端によくみられます。
キク科の植物です。

沖縄の方言ではチーパッパーというそうです。
おもしろい名ですね。

森の中ではリュウキュウアサギマダラやオオゴマダラが蜜を吸いに
ツワブキの花に訪れているそうです。

ツワブキ06018.JPG


また、若い葉柄はフキと同じように茹でて食べられるそうです。

料理に興味がある方はこちらへ
ツワブキとカツオの煮付け


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投稿者 winc : 12:39 PM | コメント (0) | トラックバック

March 27, 2006

カッコウアザミ

3月27日、
きょうは、おとといアップしたルリハコベのすぐそばに
たくさん生えていた「カッコウアザミ」を紹介します。

「霍香薊」と書きます。
「カッコウ」といっても鳥ではありません。
名前の由来は、葉がシソ科のカワミドリ(カッコウ)という植物
に似ていて、花の部分がアザミに似ているからとのこと。

カッコウアザミ06202.JPG

沖縄の方言では シケンジョウグサというらしい。
その名前は農事試験場から一般農耕地へと広がったことで
名付けられたとのこと。

キク科で南米原産の帰化植物です。

畑、路傍、荒れ地、空き地に生え、ひとたびはびこると一大群落と
なるようです。

沖縄ではわずかな期間を除きほぼ1年中見ることができるらしい。

カッコウアザミ・花のアップ06207.JPG


花は白~薄紫色で、バリエーションがあって結構きれいです。

学名ではアゲラタムというそうです。
そういえば、花屋で園芸種の紫色のを「アゲラタム」といって
売っていますね。

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投稿者 winc : 08:36 AM | コメント (0) | トラックバック

March 25, 2006

ルリハコベ

3月25日、
きょうは春らしいいいお天気ですネ~。

沖縄の道端に咲いていた瑠璃色の可憐な花を紹介します。

その名は「ルリハコベ」・・。

ルリハコベ06218.JPG

「瑠璃繁縷」と書きます。

花が瑠璃色で姿がハコベに似ているので名付けられました。

暖地の海岸近くの道端や畑に普通に生えます。

ルリハコベ06197.JPG

サクラソウ科の植物です。

葉の脇から細長い柄を出し、鮮やかなルリ色の花を一個付けます。

とても素敵な青い色の5枚の花びら、そして中は赤紫、シベの黄色
・・と完成された小宇宙~♪


ここ沖縄の他、九州、四国、紀伊半島と伊豆半島と暖かい所に
分布しています。

沖縄の方言では、ミンナ、ササクサ、ミンナグサ と言うそうです。
方言のササクサは魚を採るためにルリハコベの草の束(ササ)に使う
ということから、また、ミンナグサはみずみずしい草の意味で
つけられたそうです。

花が赤いアカバナルリハコベもあるそうです。

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投稿者 winc : 01:44 PM | コメント (2) | トラックバック

March 24, 2006

ベニヒモノキ

3月24日、
きょうは「ベニヒモノキ」を紹介します。

「紅紐の木」と書きます。
長い紐状の赤い花穂(20~50センチ)がいくつもたれ下がるのが
特長です。

ベニヒモの木06017.JPG

トウダイグサ科の植物でインド、マレー半島の原産です。

沖縄ではほぼ一年中咲いているそうです。

小型のものはキャッツテイル(猫のしっぽ)と呼ばれていて、
園芸店などで販売されています。

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March 23, 2006

クロツグ

3月23日、
きょうは、沖縄の末吉公園にあった「クロツグ」を紹介します。

「山棕」と書きます。
とても「クロツグ」と読めないでしょ~。

山にある棕櫚(シュロ)ということかな?

ヤシ科の植物です。

名前は、葉鞘が「黒」い繊維に被われた「ツグ」(シュロ)と
いうことから名付けられたようです。

クロツグ06726.JPG

(末吉公園の林内のですが、光ってしまっていい写真でなくてすみません。)

鳥の羽状の葉がものすごく大きいものでは、葉の長さだけで3メートル
というものもあるそうです。
写真のものは1.3メートル程と小さめでしたが・・。
葉全体の色も、目ではもっと黒っぽく見えました。

原産地はここ沖縄の他、奄美諸島以南、台湾です。

沖縄の方言では、マニ、アイグと言うそうです。

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March 20, 2006

ヤドリフカノキ

3月20日、
沖縄の道路を走っていたら遠くに何だかオレンジの花のように
見えるものを発見!
だんだん近づいていくと、放射線状(花火の様)な実が付いていました!
花ではなく実。

ヤドリフカノキ06579.JPG

緑の茎葉にオレンジ系の実で、遠くからでもよく目立ちました~。

きょうはこの「ヤドリフカノキ」を紹介します。

花屋等では、ホンコン(ホンコンカポック)という
品種名で呼ばれているかと思います。

葉は厚くて光沢があり、手の平のように葉が付いています。
ふつう温室では、花は咲いても実は穂に4、5粒ということがせいぜい
らしいですが・・・
沖縄では戸外でこんなふうに実がいっぱい付いていました~!

ヤドリフカノキ06170.JPG

これがあの喫茶店やレストランなどの店内によく置かれている、
通称「カポック」とか「ホンコン」と呼ばれているものといっしょの
ものとは~!?
初めて実を見てビックリ!

ヤドリフカノキの実06171.JPG

実は黄色~オレンジ~赤紫色と熟すのですね~。

ウコギ科の植物で、原産地は台湾、中国南部だそうです。
日陰にも強く、室内観葉植物として栽培されたり、
塩害にも強いようで、緑化植物として利用されており、
沖縄では海沿いの道路にもたくさん植えられていたのを見ました。

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March 16, 2006

フクギ

3月16日、
きょうは、沖縄の「ビオスの丘」にあった「フクギ」を紹介します。

「福木」と書き、沖縄では昔から「福をもたらす木」と
言われています。
沖縄の方言では、フクヂ、プクギィと言うそうです。

フクギ06461.JPG

テリハボク科の常緑の木で,
フィリピンや台湾に自生しているそうです。
(石垣島、、西表島のものの一部も自生かもしれないと
平凡社の「日本の野生植物」に書いてありました。)
大きいものでは15~20メートルの高さにもなるそうです。

フクギ06470.JPG

楕円形の葉は厚く革のような光沢があります。
生長は遅いですが、沖縄では、広く植栽され、防風林や
屋敷垣としてよく使われているそうです。

樹皮は、紅型の黄色を出す為の染料として使われているそうです。

那覇市内を車で走っていたら街路樹にもフクギが植えられていました。

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March 14, 2006

オオバナソシンカ

3月14日、
きょうは大きくて美しい花、「オオバナソシンカ」を紹介します。

オオバナソシンカ06588.JPG

別名「アカバナハカマノキ」とも言うそうです。

写真のは高さ3~4メートルの木でしたが、8メートル程にも
なるそうです。

羊蹄木(ヨウテイボク)とも言います。
葉が羊の蹄の形をしているからそう名付けられました。

軍配や蝶の形にも見えますネ。
マメ科の植物です。
花が美しいので、街路樹にも庭木にもよく使われています。

オオバナソシンカの花06581.JPG

鮮やかな赤紫色の12~15センチもある花で
目立ちますね~!
ツツジの花にも似てますネ。

ここ沖縄では12月~3月に花が咲くそうです。

原産地は、インドから東南アジア、中国南部です。
香港市の「市花」に指定されており、花がランにも似ている
ことからホンコンオーキッド(ツリー)ともいわれるそうです。

色の淡い、ムラサキソシンカというのもあるそうです。

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March 13, 2006

クワズイモ

小さな子供たちの歓声が聞こえてきます~。
結構、風はあって寒いけど、お天気が良いので、
そばの公園に保育園児が遊びに来ているようです。

さて、 きょうは~きのうのスミレの家?の後ろにも生えていた
「クワズイモ」を紹介したいと思います。

幼稚園の時に読んだ、「おおきなかぶ」ではありませんが、
とても大きな葉を持つ植物です!

クワズイモ06706.JPG

全体はこんなふうです。

クワズイモ06707.JPG

2枚の写真は那覇の末吉公園で撮りました。

「食わず芋」と書きます。
サトイモの葉に似ていますが、食べられないので、この名が付きました。

沖縄の方言では、ハチコーンム、カサンバ、ヤガニバ、ビウガーサとも
いうそうです。

写真のクワズイモの高さは1メートル程でしたが
大きなものは2メートル近くにもなるそうです。

長い柄の先にハート型で艶がある葉が付いていますね~。
樹液がヒフに付くと痒くなるそうです。

大きな葉なので、夕立などの時、傘がわりに使えそうですネ。
(そういえば、トトロにでてきたのはこの葉っぱ??)

ここ沖縄の他、四国や九州の南部、中国、インドシナ、インドの暖帯から
亜熱帯に分布し、谷筋や林縁などに生育しているそうです。


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March 11, 2006

ウナズキヒメフヨウ

3月11日、
きょうは名前が素直?でいい?「ウナズキヒメフヨウ」を紹介します。

「頷き姫芙蓉」と書きますヨ。

メキシコ~コロンビアの原産です。
沖縄では秋から春にかけて(11~4月)、赤い花を咲かせます。

ウナズキヒメフヨウ05887.JPG

(あまりいい写真でなくてすみません。)
花びらの内側のつけねに角状にとびでた部分があり、
雄しべにねじこむように巻き付いているので、
花びらは開ききらないままで咲いています。
これで咲ききった状態なんだそうです~。

花が付いた当初は上を向いて付いているそうですが、だんだん
下を向いていく姿から「うなずきヒメフヨウ」と名付けられたそうです。

英名ではスリーピングハイビスカスというそうです。

fabに既に掲載したスイフヨウムクゲハイビスカスオオハマボウと同じ
アオイ科です。

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March 10, 2006

シマナンヨウスギ

3月10日、
ひと雨ごとに春が近づいてきます・・。
きょうは雨なのでスギ花粉症の方には少しホッとできるかも・・。

でもこの時期から4月の花冷えが過ぎる頃までが、
スギ花粉症に悩まされている方にとっては症状が
重く出て、油断ならない時期なのですねぇ~。

きょうは、名前に「スギ」がついてもスギ科ではない?!
「シマナンヨウスギ」を紹介します。

「島南洋杉」と書いて、「ナンヨウスギ科」の木です!

シマナンヨウスギ06824.JPG

この写真は、沖縄の末吉公園で撮りました~。

高さ10メートル程の高木でしたが、大きいものでは
50~70メートルにもなるそうです。

遠くから見ても目印になりそうな、りっぱな木ですね~。

シマナンヨウスギ06852.JPG

(写真がぼやけているのは、花粉のせいではありませんヨ!
光(腕?)のかげんです~(笑))

(ちなみにスギ花粉症の人がこの木のそばに行っても全然問題なし~!
実験済みです! はいっ!)

葉は「ナンヨウスギ」よりも繊細で、整った円錐形の樹形のため、
沖縄では公園樹や街路樹などに植えられています。

別名はノーフォークマツ(ノーフォーク松)(Norfolk Island Pine)
とも言います。
(これはオーストラリアとニュージーランドの間にある南太平洋の
ノーフォーク島に自生していたことから。)


付録:スギ花粉症の人に朗報?
日本旅行


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March 09, 2006

アメリカハマグルマ

3月9日、
きょうは裸地の緑化や被覆用として導入、植栽され、沖縄では
野生化しているものもあるという「アメリカハマグルマ」を紹介します。

「亜米利加浜車」と書きます。
キクのような黄色の花をつける、成長の早いつる植物だそうです。

アメリカハマグルマ05802.JPG

南米原産のキク科の帰化植物です。

丈夫で乾燥にも強く、ここ東南植物楽園では
グランドカバーに使われていました。


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March 07, 2006

サイハイデイゴ

3月7日、
きのうは東京で春一番が吹いたとのこと~
三寒四温を繰り返して、春本番になるのですね~。

さて、きょうは「サイハイデイゴ」を紹介します。

サイハイデイゴ06319.JPG

写真は沖縄の東南植物園で撮りました。

マメ科の植物で原産地はブラジル南部だそうです。

葉が落ちてから、写真のような赤い花が咲きます。
象牙状で細長く、ユニークな花の形ですネ~!

名前は、大将が兵を指揮するために持っていた采配に、花が似ている
ことから付けられました。

1月~3月に開花するそうです。

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March 06, 2006

オオタニワタリ

3月6日、
きょうは沖縄、「ビオスの丘」にあった「オオタニワタリ」を
紹介します。

「大谷渡り」と書きます。
谷間の樹幹に点々と着生している様子が、谷を越えて
渡っているように見えることから名付けられたようです。

沖縄の方言では、フィラムシルー(沖縄本島) 、 サムムス(宮古) 、
フチィビィ(八重山) というそうです。

オオタニワタリ06277.JPG

舟に乗って撮ったもので、すぐそばには寄れませんでした~。
写真の左端と中央、そのすぐ横と3つ確認できましたか?
湿った林の中や樹上、岩上に生えるシダで、チャセンシダ科の植物です。
確かに葉の広がり具合が茶筅のよう!その名がピッタリですね。
観葉植物としても栽培されています。

八重山地方では、このオオタニワタリの新芽を食べる習慣があり、
天ぷらや酢の物、おひたし、味噌汁の具にしたりして食べるそうです。
でも沖縄本島では食べる習慣はないそうです。
石垣島では公設市場に野菜として売られているようです。

オオタニワタリの料理法などを詳しく知りたい方は以下に↓


どさ日記~オオタニワタリとアダンの炒め物~

沖縄タイムスのHP~オオタニワタリの酢の物~

(株)料理新聞社のHP~オオタニワタリの春巻~


新芽は、料理するとシャキシャキとした独特の食感で
結構美味しいとのことです。

私も一度食べてみたい~!

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March 03, 2006

ノアサガオ

3月3日、
きょうは「ノアサガオ」を紹介します。
「えーっ、きょうは雛祭りなのに・・今頃、アサガオ?」と
怪訝な顔をされてるあなた~、

沖縄では、「ノアサガオ」は年中咲き続けるのだそうですヨ。

ノアサガオ06800.JPG

そのノアサガオはかなり遠くに咲いていました~。
茎がつるで、他の植物に巻きつきながら這うように伸びていました。
(つるの長いものは、10メートル以上になるそうです。)

「野朝顔」と書いて、野に咲くアサガオの意味です。

花は青紫色で、葉はハート形です。
写真では右の一叢がノアサガオの葉です。

ノアサガオには「花を摘むと雨が降る」という言い伝えがある
そうです。


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March 02, 2006

クロヨナの実

3月2日、
きょうは本州で は見られない植物の「クロヨナ」を紹介します。

原産地はインドや台湾です。

ここ沖縄の他、屋久島、奄美諸島、アジア東南部、オーストラリア
北部にある高木です。

沖縄の方言ではクロユーナとかウカファと言います。
樹皮が黒く(クロ)、海岸近くの植物が生えている所(ユナ)によく
みられることから名付いたそうです。

クロヨナの実06866.JPG


3センチ~5センチ程度のさやの中に黄緑色のマメが2つ入っています。

このマメはオキナワビロウドセセリという蝶の幼虫の食木だそうです。

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March 01, 2006

ソウシジュ

3月1日、
きょうは「ソウシジュ」を紹介します。

「想思樹」と書きます。
何かロマンチックな名ですが、いわれはわかりません。
沖縄の方言では「ソーシギ」、「ソーシジュー」と言うそうです。
沖縄以外 なかなかよそでは見られない樹木です!

ソウシジュ06488.JPG


葉(平たい部分)だと思っているのは柄の部分で、
実際の葉はネムノキのような葉で、芽を出して間もなく
落ちてしまうそうです。
葉だとばかり思っていたので「え(柄)ーっ、これが~!」
とビックリ!でした。

幹や葉からとても良い香り(森の香り?)がするらしいのですが、
葉の件で驚き、幹の香りを嗅ぎ損ねました~。

フィリピン、台湾原産の木です。

追伸:2006/8/11に上田勝也様より
「想思樹のいわれ」についてコメントをいただきました。
以下、コメントを掲載させていただきます。

「想思樹は,南部の世界遺産の一部「斎場御嶽」(セーファーウタキ)へ
妻と娘で行ったときに地元の叔父さんに教えていただきました。
葉ではなく柄の部分が表と裏が同じ模様で,昔は恋文に添えて
出したそうです。「私の思いは表裏がありません。あなた一筋です
という意味だそうです。
おそらく,想思樹と名前が付いたのはその辺りからだと思われます。」

コメントありがとうございました!

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February 27, 2006

ハマジンチョウ

2月27日、
きょうは「ハマジンチョウ」(浜沈丁)を紹介します。

浜辺に咲く「沈丁花」に似た花、ということで名づけられました。
別名は「モクベンケイ」、「キンギョシバ」とも言い、
沖縄の方言では「ハマヒルギ」、「ハマウスギー」、
「ハマシメシュギー」と言うそうです。

ハマジンチョウ06048.JPG

高さは1~1.5メートル程あり、葉は厚くて柔らかいです。
花は合弁花で先は5裂して反り返り、長さ2.5~3センチ
の漏斗形をしています。
10月~3月にかけて咲きます。
もう、緑色の実も付いていました~。

可愛い花ですね~♪

ハマジンチョウ06053.JPG

たいそう珍しい種類で、日本では学術上貴重な植物だとのこと。
本州では三重県の五カ所湾のみ、九州の西海岸、種子島以南、
沖縄、台湾、中国南部、インドシナの海岸だけに分布するそうです。

ここ沖縄の南城市の冨祖崎海岸には天然記念物(昭和36年~)に
なっているハマジンチョウの大群落(東西500m)があるそうです。

昔は海岸にいっぱいあったそうですが、昨今の沖縄では護岸工事等
のため、少なくなってしまったそうです。

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February 26, 2006

トックリキワタ その2

2月26日、
きのうの「トックリキワタ」の続き~

さっそく中を調べようと、包丁で縦半分に切ろうとしたのですが・・
ミシミシッと音がしつつ~なかなか簡単に切れません(>_<)!

なんとか頑張って切ってふたつに剥ぐと、中はこんなでした~。

トックリキワタ断面06975.JPG

あ~、やっぱり!綿と種が・・!
見る見るうちに、切り口が酸化して色が黄ばんでいきました。

まだ若い白い種が綿に包まれています。
(実が熟すと種も黒くなるらしい。)

なおも中の綿をスプーンで取り出すと~
これも実が若いせいか、取り出しにくかった・・ですが、
意外に量が採れ、ビックリ!

トックリキワタの内蔵物06981.JPG

取り出す最中、綿や種が結構ネバネバし、昔食べた綿飴(綿菓子)の
ことを思い出しました~。

綿の量は種も含めて40グラム近くもありました。
(片手のひら山盛いっぱい)
ちなみに実の大きさは長さは11.5センチ、幅は6,5センチでした。

実の殻?は堅い木質でした~。

沖縄では5月にこの実がはぜ、強い風が吹くと、
雪のように白い綿が飛んでいるそうです。

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February 25, 2006

トックリキワタ その1

2月25日、
きょうはこちらでは春のような日でしたが、まだ北国では寒くて・・
晩酌は熱燗で一杯という方も多いのでは・・?

熱燗といえば徳利がつきもの~
別名を「ヨイドレノキ」(酔いどれの木)あるいは「ヨッパライノキ」
という沖縄の「トックリキワタ」という名の木を紹介します。

「徳利木綿」と書きます。
太い幹の下部の形が、トックリに似ていることから名付けられたそうです。
(この写真の木でははっきりしませんでした。)

幹にはさわると痛いっ!鋭い刺がいっぱいありました。

トックリキワタ幹00395.JPG

落葉高木ですが、手のような形をした葉がまだ残っていて、
実もなっていました~。

トックリキワタ葉と実06920.JPG

パキラの葉に似てますね~。

南米ブラジルの原産ですが、南西諸島のあちこちで見られる
木だそうです。

そして、実はこんな形をしています。

トックリキワタ実06932.JPG

木綿(キワタ)と言うなら中に綿が入ってる・・・?


きょうはこれまで~
この続きは、あしたへ・・。

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投稿者 winc : 04:37 PM | コメント (0) | トラックバック

February 24, 2006

シロノセンダングサ

2月24日、
きょうは、沖縄ではサトウキビ畑の際や路傍など、ふつうに
生えていた「シロノセンダングサ」を紹介します。

シロノセンダングサ06227.JPG

別名は「アワユキセンダングサ」と言います。
いい名前ですね~。

方言では、「サシグサ」と言うそうです。

別名も方言も、残念ながらいわれはわかりません。

北米原産で戦後帰化した植物です。

ここ沖縄の他には小笠原諸島、九州南部にあって一年中、
開花するそうです。

シロノセンダングサ06231.JPG

キクの仲間です。
結構、きれいで可愛い花ですネ~。

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投稿者 winc : 09:43 AM | コメント (2) | トラックバック

February 23, 2006

コダチヤハズカズラ

2月23日、
きょうは「コダチヤハズカズラ」を紹介します。

コダチヤハズカズラ06139.JPG

上の写真は東南植物楽園で撮りました~。

濃い紫に中の黄色、そして筒の部分の白が効いていますね~♪

「木立矢筈葛」と書きます。
fabの2/6に掲載したベンガルヤハズカズラの仲間です。
このヤハズカズラはつるではなく、木です!

「ツンベルギア・ エレクタ」とも言います。
別名は「キンギョボク」というそうです。

原産は熱帯西アフリカです。

コダチヤハズカズラ06877.JPG

こちらの写真は沖縄の末吉公園で撮ったものです。

ここ沖縄では戸外で1月~6月まで咲くそうです。

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投稿者 winc : 10:35 AM | コメント (0) | トラックバック

February 22, 2006

ウコンラッパバナ

2月22日、
「ビオスの丘」のまるでジャングルのような大きな草木が茂っている
所を抜けると、目の前が急に明るくなり開けた所に出ました~。

そうしたら窪みのような所に黄色がチラリと見えたので、花かな?と
近づいたら、大きなラッパのような形をした黄色の花がそこに・・・!

丈夫そうなつるがグルグル巻いた状態の中に蕾と共に咲いていました。

もう、この花は絶対撮ろうと思ったのですが、窪み?が深くて底が知れ
ないのでもうそれ以上は近づけないのでした~。

しかたがないのでズームで撮ったのですがやはりうまく写りませんでした。

あきらめきれないまま、次の日(撮影最終日)、末吉公園に行って帰る
間際、なんと、棚の上にこの花が咲いているのを発見しました~!!

ウコンラッパバナ06847.JPG

それがこの写真です~♪

ウコンラッパバナ06848.JPG

「ゴールデン・カップ」という別名もあり、
まさに金杯の形ですネ~。

メキシコが原産地です。
ツル性の植物で生長が早いそうです。
花は直径15センチ程のラッパ状で、花びらは5つに
裂けて反り、黄色に紫褐色のスジがあります。

「ウコンラッパバナ」は、カレーの原料になるウコンの
色(黄色)をしたラッパの形状の花という意味です。

沖縄では12~4月に開花するそうです。

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投稿者 winc : 04:29 PM | コメント (3) | トラックバック

February 21, 2006

オオベニゴウカン

2月21日、
緑の中に何やら赤いフワフワの花?

きょうは沖縄の東南植物楽園で咲いていた
「オオベニゴウカン」を紹介します。

「大紅合歓」・・漢字で書くとこうです。
大きな紅色のネム・・のような花・・ということでしょうネ~。

オオベニゴウカン05903.JPG

マメ科でネムノキ(合歓木)(fabの7/2に掲載)の仲間です。
雄しべが多数集まって、その花糸が紅く見えているのだそうです。
「キャリアンドラ」とも言い、ボリビアが原産地だそうです。

英名はRed Powderpuffと言うそうです。
まさに「赤色をしたおしろいのパフ」という形です!
パフというよりはブラシ(はけ)に近いかな?
と思っていたら~
なんと、「アカバナブラシマメ 」という名もあるそうです。

沖縄では冬~春の花で12月~5月まで開花しているそうです。

白い園芸品種もあるそうです。

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投稿者 winc : 11:04 AM | コメント (3) | トラックバック

February 20, 2006

モンパノキ

2月20日、
きょうは沖縄の海岸に生えていた「モンパノキ」を紹介します。
「紋羽の木」と書きます。
別名は「ハマムラサキノキ」ともいいます。
高さ2メートル程で枝は横に広がっていました。

モンパノキ全体06062.JPG

種子島以南と沖縄、小笠原、熱帯・亜熱帯地域に分布し
砂浜や岩場に生え、防潮・防風樹に利用されるそうです。

また、この材は軽いので、これで浮子(うき)や水中メガネの
枠を作るのだそうです。

モンパノキの花06075.JPG

葉は厚くて柔らかで、表面に毛が密集していて白っぽく見えてます。
花は通年咲き、その後球形の実が付きます。
熟すと、黄橙色になるそうです。

モンパノキの花のアップ06066.JPG

花のアップはいかがでしょうか?

追伸:「紋羽」を広辞苑で引いてみたら~
「地質粗で柔らかく毛の立った一種の綿布」とありました。
ということは・・「別珍」のことかな?
葉の感じがベッチンやビロードに似ているかららしい。

海岸など気候のきびしいところにいる植物はいろいろ工夫のある
衣?を着ているんですね~。自然の賜物に感心~!

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投稿者 winc : 08:05 PM | コメント (0) | トラックバック

February 19, 2006

タビビトノキ

2月19日、
きょうは「タビビトノキ」(旅人木)という面白い名前を持つ
植物を紹介します。

タビビトノキ05779.JPG

写真は沖縄の中城のPAで撮ったものです。
高さ4メートル程の木でしたが、他で見たのは
もう少し高く5~6メートル程でした。
原産地はマダガスカル島で高さは10~20メートルにもなる
そうです。

バナナやバショウと同じ仲間です。
バショウのような大形の葉を扇状につけているので、
別名を「オウギバショウ」(扇芭蕉)と言います。

タビビトノキ05780.JPG

花はストレリチア(ゴクラクチョウカ:fabの2/8に掲載)に似て
いますが、白っぽいです。

「タビビトノキ」という名前は、昔、葉のつけ根にたまった水で
旅人が渇きをいやしたことから、また、
扇状に広がる葉の向きが方角を示すことからつけられた
という説もあるそうです。

中国名は「旅人蕉」、英語名は「トラベラーズ・ツリー」など、
外国でも「旅人」を意味する名前がつけられています。


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投稿者 winc : 12:11 PM | コメント (2) | トラックバック

February 18, 2006

オオハマボウ

2月18日、
きょうは、沖縄の浜辺を飾るきれいなレモン・イエローの花、
「オオハマボウ」の花を紹介します。

オオハマボウ06096.JPG

写真は高さ2メートル半程の木でしたが、花はひとつしか
付いていませんでした~。

沖縄では「オオハマボウ」と言っても?らしく、「ユウナ」とか
「ユーナ」と言ったほうがとおりがいいようです。

海岸で植物が生えている所を、沖縄の方言で「ユナ」といい、
そこに生える木という意で「ユーナ」と言うそうです。

オオハマボウ横06099.JPG

きれいな黄色ですが、散る前には橙色に変わるそうです。

フヨウやハイビスカスの仲間です。

追伸:「恩納村博物館」に行ったら、入場券にこの「ユウナ」の花が
プリントされていました~♪

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投稿者 winc : 12:02 PM | コメント (0) | トラックバック

February 17, 2006

オオムラサキシキブ

2月17日、
きょうは、ムラサキシキブの仲間の「オオムラサキシキブ」
(大紫式部)を紹介します。

オオムラサキシキブ06433.JPG

写真は沖縄の「ビオスの丘」で撮りました。
紫の実が房のように付き、きれいですね~。
暖地の海岸近くに自生し、高さ1・5~3メートル程の落葉する低木です。

沖縄の方言で「ズリグワーギ」といい、「華やかな木」の意だそうです。
また、「タマグワーギ」ともいうそうです。

熟すと紫色の実は染料に利用されるそうです。

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February 16, 2006

ヒラミレモン

2月16日、
きょうは「ヒラミレモン」を紹介します。

「ヒラミレモン」って聴いたことありますか?

スーパー等で売っている、あの「シークヮーサーのジュース」
に使われる「シークヮーサー」のことです。

ヒラミレモン05981.JPG

ちょうどキンカンの実くらいの大きさでした~。

シーは「酸」、クヮーサーは「食べさせる」の意味だそうです。

沖縄の方言では「シークヮーサー」のほか
「クネブ」:9年で実がなることから”九年母”(くねんぼ)が訛ったもの。
「クガニー」:黄金(こがね)色の実の色からクガニーとなった。
というそうです。

沖縄では昔からレモンがわりに飲料や調味料として使われているようです。

太陽の恵みをいっぱいに含んだビタミンCが豊富な柑橘で、
ライムのような爽やかな酸味と香りがあります。

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投稿者 winc : 10:19 AM | コメント (2) | トラックバック

February 15, 2006

シラタマカズラ

2月15日、
きょうは白い玉のような実をつける「シラタマカズラ」(白玉葛)を紹介します。

ここ沖縄ではリュウキュウマツにからみついていることが多いです。
暖地の沿岸地に生える常緑のつる植物で、岩や木を這い登ります。

シラタマカズラ06308.JPG

最初、緑の球形の実は熟すと白くなります。

イワヅタイ(岩伝い)、ワラベナカセ(童泣かせ)ともいいます。
沖縄の方言では「ワラビナケーシ」、あるいは「ワラビナケーサー」と
言うそうです。

子供がまだ重要な労働力だった時代、子供が薪などを束ねて運ぶときに
このつるを使うと、弱くて簡単に切れてしまって泣いたということに
由来するそうです。

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投稿者 winc : 05:33 PM | コメント (0) | トラックバック

February 14, 2006

ブーゲンビレア

2月14日、
きょうは、「バレンタインデー」ですね~。
「情熱」、「あなたは魅力に満ちている」という花言葉を持つ
「ブーゲンビレア」を紹介します。

別名は「イカダカズラ」(筏葛)です。
ブラジル(ペルー説もある)が原産です。
ここ沖縄では庭木として植えられています。

ブーゲンビレア05915.JPG

花のように見えるのは苞で、三枚ある苞が集まって1個の
花のように見えます。
そのなかにある小さな白いのが花です。
苞は紙のように薄く乾いた感じのため、英語では
Paper Flower と呼ばれています。
苞の色は写真の濃いピンクの他、赤、橙、黄、白、
ピンクと白など豊富です。

茎はつる性であんどん作りの鉢で栽培されています。

名の由来は、探検航海が盛んだった18世紀にフランスの
ルイス・デ・ブガンビルがブラジルのリオ・デ・ジャネイロで
発見したので、ブガンビルという人の名から来ているそうです。

イカダカズラ、テリハイカダカズラ、それにパーベナなどを
交配して作られたものだそうです。

オシロイバナの仲間です。


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February 13, 2006

ミフクラギ

2月13日、
沖縄の宿泊先のホテルの庭を散歩していたら、木の陰に実を発見!

ミフクラギの実05964.JPG

「えーっ!これって何の実?」
「パッション・フルーツ?」

いえ、いえ~
調べたら「ミフクラギ」の実でした!

きょうはこの「ミフクラギ」を紹介します。

別名は「オキナワキョウチクトウ」といいます。
沖縄に自生するキョウチクトウの仲間です。

ミフクラギ05966.JPG

かなり上のほうに花が咲いていたので、結構撮り辛かったです~(笑)

鮮やかな緑の葉に、直径3~4センチで先が5つに割れた白い花!
さわやかな感じがしますね~。

けれど有毒な乳液を分泌します。
樹液が目に入ると腫れることから、(目ふくらむ木)→ミフクラギと
名付けられたそうです。わかりやすい名ですね~。
ここ沖縄の方言では「ミーフッカギー」というそうです。

果実は5~6センチの卵形で、熟すと暗赤色になります。

中の種子は猛毒で、昔は種を砕いて小麦粉と練り合わせて
毒ダンゴを作り、ネズミの駆除につかったそうです。


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February 12, 2006

ハイビスカス

2月12日、
きょうは、情熱的で南国のイメージの花、「ハイビスカス」を紹介します。

ハイビスカス06025.JPG

大きくて、明るく華やかな感じがする花ですね~♪

この写真は宿泊先のホテルでの一枚ですが、植物園はもとより
生垣などでも、沖縄では至るところに見られました~。

一重ばかりでなく、八重咲きもあります。
花色も多彩で、赤、黄、白、オレンジ、ピンクと色々あります。

東南アジア原産だそうです。
葉には照りがあり、縁にギザギザがあります。
花柱が突出していていますね~。

fabに既に掲載したタチアオイスイフヨウムクゲと同じ、アオイ科の仲間です。

ハワイの花として有名な「ハイビスカス」の花は、未婚の場合は右に、
既婚の場合は左にさすというきまりがあるそうです。

赤い色がきれいな「ハイビスカスティー」として飲用にも用いられています。
これはハイビスカスの花びらとガクをお茶にしたものです。
ハイビスカスにはビタミンCが多く含まれており、疲労回復や
血をきれいにする作用があるそうです。

「東南植物楽園」で飲んだら、甘酸っぱい味がしました~♪

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February 11, 2006

ヒカンザクラ

2月11日、
きょうは、沖縄ではすでに満開だった「ヒカンザクラ」を紹介します。
「緋寒桜」と書きます。

ヒカンザクラ06654.JPG

ヒガンザクラ(彼岸桜)と混同しないために、カンヒザクラ(寒緋桜)
とも呼ばれています。
この呼びかたのほうがいいかもしれませんね~。

台湾や中国南部が原産のサクラですが、ここ沖縄にも野生のもの
があるそうです。

ヒカンザクラのアップ06658.JPG

葉より先に、濃桃色<~緋色の花を枝一杯に咲かせています。
多くの花はやや半開きのような状態で咲いていますが、
これで開き切っている様です。
花の中心がより赤く見え、よく見るとガクも花びらと同じように
赤く色付いていますね~。
沖縄での見頃は1月から2月中旬頃までらしく、花吹雪は舞わない
とのことです。

また沖縄では本土とは逆に、北からサクラ前線が降りてくるそうです。
ヒカンザクラの開花習性について詳しく知りたい方は、
下記のHPをご覧下さい。

「大阪百樹」
http://www.ne.jp/asahi/osaka/100ju/Hikanzakura.htm

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February 09, 2006

アダンの実

2月9日、
いきなりですが・・この実、見たことありますか?(多分、温室で)

アダンの実1.JPG

パイナップルみたいな実ですね~。

でも違いま~す!

これは「アダン」の実です。
「阿檀」と書きます。

沖縄の海辺に普通に自生しているようで、旅行中よく見かけました。

雌雄異株で、別名は「シマタコノキ」ともいうそうです。

果実はやや楕円体で長さ20~25センチ位。

アダンの葉.JPG

葉には縁と主脈に短い刺がありますね。

木の高さは2.5~5メートル、葉は長さ1.5メートルになるそうです。

現在では、実を食べる人はほとんどいないそうです。
繊維質が多すぎるため、あまり美味しくないと聞きました。

でも熟した実(オレンジ色っぽい)を1片ずつほぐして果汁をすすって
飲むと、南国系の甘酸っぱい味がするそうです。

この実が好物なのは、ヤシガニ(陸上最大最強の甲殻類)
とオカヤドカリだそうです。

葉はとても丈夫で、刺をとって乾燥させた葉で”ぞうり”(ワラジ)
なども作るとのことです。

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February 08, 2006

ゴクラクチョウカ

2月8日、
この時期、沖縄の東南植物楽園に咲いている花の続き~

きょうは「ゴクラクチョウカ」(極楽鳥花)を紹介します。

ゴクラクチョウカ05830.JPG

温室で見たこと、ありませんか?
ここ沖縄では戸外で越冬します。

このゴクラクチョウカは「レギナエ・ユンケア」という種類です。

名前のとおり、鳥のように見える形と
黄橙色と淡青色の対比がよく目立つ花ですネ~♪

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February 07, 2006

カエンカズラ

2月7日、
きのうは東南植物園の入り口まで来ましたね~。

2月の植物園の中はどんなでしょうか?

さあ~、中にはいりましょう~。

入るといきなり鮮やかなオレンジ色の花が目に飛び込んできました!

「カエンカズラ」です!

カエンカズラのアップ05842.JPG

「火炎葛」と書きます。
名のように燃えるように花を咲かせている、つる性の植物です。
ひとつひとつの花は筒状になっており、花が咲くと先端は割けて
反っていますネ。

5~8度Cで越冬でき、ここ沖縄ではもちろん戸外です。
生長が早く、花の見頃は1~3月はじめだそうです。

東南植物園では入り口近くの他、歩いて少し下った所にも
この棚があります。

カエンカズラ05837.JPG

ノウゼンカズラの仲間です。
(ノウゼンカズラはfabの6/26分に掲載済です。
右下の「アーカイブ」からもご覧になれますが、
同じく右少し上の「索引」のナ行をクリックすると
ノウゼンカズラと出ますので、そちらからもご覧になれます。)

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February 06, 2006

ベンガルヤハズカズラ

2月6日、
さきおととい(節分)のことですが~
那覇に降り立てば、南国情緒あふれる蘭の花がお出迎え~。
さすが沖縄、あったか~い!(*^-^*)

すぐにスポーツカータイプ(以前からの夢)のレンタカーに乗って出発!
沖縄自動車道でここへ
         ↓
東南植物楽園05939.JPG

入り口のきっぷ売り場には、こんな植物が上のほうから
長く垂れ下がってお出迎えでした。

ベンガルヤハズカズラ05811.JPG

ベンガルヤハズカズラです。
「ベンガル矢筈葛」と書きます。
木質のつる植物で、6~8センチの淡い青紫色の花ですね。

インドのベンガル地方の原産ですが、
沖縄では1年中開花し、特に春と秋に満開となり、それは見事だそうです。

ちなみに名古屋では温室でしか見たことありません~。

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