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2009年8月 Archive

マルバノホロシ

  • Posted by: winc
  • 2009年8月31日 16:28

夏休み最後の土曜日(おととい)行った里山では、ウグイスに
代わってツクツクボウシの声がお出迎え~♪
アカトンボの類が写真を撮って!と寄ってきました^^。
森の中の道端では、赤、白、黄のミズヒキ類の花、ヤブランの
紫の花が多く見られました。
遠目に白くてふわ~っとした花は、近づいて見ると、
センニンソウの花でした。
ふと見ると、道端近くにマルバノホロシの花が咲いていました。

きょうは「マルバノホロシ」をお届けします。
「丸葉の保呂之」と書きます。
保呂之はヒヨドリジョウゴの古名だそうです。
丸葉というのは、ヒヨドリジョウゴの葉の形は3つや5つに裂けて
いますが、それに比べ、裂け目のない葉なので・・だと思います。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

葉は互い違いに付いています。

また、葉や茎に毛が無いのが特徴です。

淡紫色の花は開いて後ろに反り返ったものです。

もう、緑の実になっているのもありました。

秋には赤い実になるようです。
関東以西~九州の林縁に生えるつる性の草です。
ナス科の植物です。

*さて、ここで皆様にご報告いたします。
きょうの午前中にアクセス数が10万件に達しました。
これも皆様のおかげで、本当に有り難いことです。
この5月で5年目に入りましたが、まだまだ知らない植物があり、
きょうはどんな植物との出会いがあるか?と胸を躍らせています(#^.^#)
これからもぼちぼちとやっていくつもりですので、
どうかよろしくお願いしますm(_ _)m。

イトトンボの羽化

  • Posted by: winc
  • 2009年8月30日 14:19
  • その他

きのう、池で偶然、羽化したばかりで休息していたらしい?
イトトンボを見つけました。

カメラを向けたら、こっちを見ました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

水平になっているのもいました・・。

しばらくすると、精一杯に翅をはばたかせ、どこかへ飛んでいきました。

小さな生き物も一生懸命生きていますね・・。
鳥などの餌食にならないよう、うまく生きていくんだよ~♪

コバノカモメヅル

  • Posted by: winc
  • 2009年8月28日 15:16

日中、まだ蒸し暑いですが、吹く風もどこか秋めいてきました。

きょうは「コバノカモメヅル」をお届けします。
「小葉の鴎蔓」と書きます。
カモメヅルより葉が狭いことからこの名が付いたそうです。
が、カモメヅルはまだ見たことがありません^^;

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

つる性で、葉は向かい合って付き、直径7~9ミリ程の
暗紫色をした星型の花を付けています。
花びらは5つに細く深く裂け、先端はややスクリュー状に
捩れています。

白っぽい中央部のまわりには、花びらと同じ色の小さな
副花冠があります。
「副花冠」とは、花びらと雄しべの間にある花びらに似たもの
をいいます。

本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地
に分布します。

ガガイモ科の植物です。

ツマグロヒョウモン その3

  • Posted by: winc
  • 2009年8月27日 11:02
  • その他

きょうはブルースターに蜜を吸いに来ていた「ツマグロヒョウモン」
をお届けします。

♀のようでした。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

青い花、ブルースターはガガイモ科の植物です。
もう、ガガイモ科の特徴ある細長い実(右端)を付けていました。

「ツマグロヒョウモン」に関する過去記事は
こちら↓

ツマグロヒョウモン ツマグロヒョウモン その2

オオヒキヨモギ

  • Posted by: winc
  • 2009年8月26日 10:00

朝晩、急に涼しくなりましたが、マンションのケヤキ等からは
クマゼミやアブラゼミの声が聞こえています。
先日、東京へ行った時はミンミンゼミが鳴いていました。
里山ではヒグラシが鳴いていました。

さて、きょうは里山にあった「オオヒキヨモギ」をお届けします。
「大引蓬」と書きます。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

低地のやや乾いた草地や山道の崖に生えます。

茎はしなだれていました。

葉の縁にはギザギザがあり、ヨモギの葉に似ています。

花には毛が密に生えています。

5裂したガクにも、やはり毛が密に生えています。

関東地方以西と四国に分布するそうです。

ゴマノハグサ科の植物です。

コニシキソウ

  • Posted by: winc
  • 2009年8月23日 09:37

おととい、久しぶりに、こちらでは有名な老舗和菓子屋で
一服しました。
立礼式の茶席も併設されており、街中とは思えないほど、静かで
しっとりとした味わいのある所でした。
網代編みの天井から床の間に目を移すと、竹籠の花生には黄色の
オミナエシと濃いピンクのシュウメイギクが生けられていました。
さっそくお抹茶セットを頼みました。
「瀧津瀬」という葛饅頭や、桔梗を模った干菓子などが付いて
とても美味しかったです。
淡いピンクのシモツケが咲いている庭には、モンシロチョウが
来ていました。

さて、きょうは「コニシキソウ」をお届けします。
「小錦草」と書きます。

かんかん照りのアスファルトの割れ目に生えていました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

道端や畑、荒れ地に這って広がります。

葉は長さ5~15ミリ程。

葉の真ん中あたりに赤紫色の斑紋があるのが特徴です。

また、茎には白い毛が多いのも特徴だそうです。

ただ、ただ暑くて、花のアップを撮りそこねましたが、もう実も
できており、実の表面にも毛が生えていました。
実と花の写真がはっきり写せず、残念です。(>_<)

北アメリカ原産の帰化植物です。

トウダイグサ科の植物です。

ミズタマソウ

  • Posted by: winc
  • 2009年8月21日 08:13

おととい、やはり月下美人が一輪咲きましたよ^^。
そして、おとといの午後4時頃に今年初めて「ツクツクボウシ」
の鳴き声を聞きました。
きのうは空き地で赤トンボ?の群れを見ました。
また、歩道に銀杏の実が落ちており、樹上に銀杏の実が
いっぱい付いていました。
午後4時の日差しにも秋の気配が忍び寄っていました。

さて、きょうは「ミズタマソウ」をお届けします。
「水玉草」と書きます。

実が球形で白毛が密生しており、これが水玉のように見える
ので名付けられました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

北海道~九州の山野の木陰に生えます。

高さは20~50センチ程です。

葉は向き合って付いています。

花や葉の付け根は赤味を帯びています。

ガクは2枚、ガクと直角に、真ん中で2裂した花びらも2枚、花びらと
直角に雄しべも2本、雌しべは1本です。

よく見ると、子房に鈎状に曲がった毛がたくさん生えています。

これに水滴が付くと、本当に水玉のようにきらきらっとして綺麗でしょうね~♪

アカバナ科の植物です。

ホドイモ

  • Posted by: winc
  • 2009年8月19日 09:22

玄関にあるゲッカビジンがまたひとつ開花しそうです。
多分、今夜あたり?

きょうは「ホドイモ」をお届けします。

「塊芋」と書きます。

ホドイモのホドは塊のことで、地下の根が太くなり塊状のイモ
のようになるので名付けられました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

北海道~九州の山地の林縁に生えるつる性の植物です。

ちょっとわかり辛いですが、マメ科の植物だそうです。

長さ6~8ミリの花は曲がりくねっているのが特徴で、先端に
チラッと雄しべらしきものが覗いていますね。
雌しべはわかり辛くてすみません。^^;

シマジタムラソウ

  • Posted by: winc
  • 2009年8月14日 09:31

きのうの雨のせいか、夜から朝にかけて風もあり、
過ごしやすかったですね。

早朝の鳥の声から、今はセミの声にかわって、
ひっきりなしに聞こえています。

さて、きょうは、おととい里山の湿地の入り口に咲いていた
「シマジタムラソウ」をお届けします。
「島路田村草」と書きます。
三重県の島路山で発見された東海地方特有の植物だそうです。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

高さは20センチ程でした。

花は優しい色合いで、淡い青紫色です。

花びらにはアキノタムラソウよりもモジャモジャの毛がありました。

花の真ん中から外に長く突き出た雄しべが特徴です。
まるで、細く長くスーッと伸びた魅力的な睫毛のよう^^。

葉は写真を撮りそこねてしまったのが残念です。
茎の途中の葉は向き合って付いていました。

主に三重県と愛知県に分布するそうです。

シソ科の植物です。

サギソウ その2

  • Posted by: winc
  • 2009年8月 9日 11:31

8月になると、なぜか思い出す曲に「花はどこへいった」♪があります。
とてもいい曲ですが悲しい曲でもあります。
この歌を歌わなくてもすむような日が来るといいですね・・。

さて、きのう、やっと里山に行ってくることができました(*^^)v
林に入ったとたん、なんと、もうツクツクボウシの声がお出迎え~♪

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

夏空でした~♪
ちいさな流れにはハグロトンボが群れて飛んでいたり、湿地には
キイトトンボやハッチョウトンボ、ギンヤンマ、その他オニヤンマ、
オオシオカラトンボ等々のトンボがいっぱいいました。
ツマグロヒョウモンやヒカゲチョウ、セセリチョウ、シジミチョウなどの
蝶やバッタ、トカゲ、トノサマガエルも2匹見ました。
キノコも、そこここで大小ニョキニョキ・・と。
クモもあちこちで網を張り、みんな一生懸命生きていました。

きょうは里山の湿地にあった「サギソウ」をお届けします。
2年前にも別の場所で撮ったサギソウをアップしていたようですが、今回も
あまりに綺麗だったので、もう一度、おつきあいくださいねm(_ _)m

暑さも忘れて(≧[◎]oパチリ!

横顔・・。

後ろ姿・・。

華麗なる舞い・・。

野生の美を堪能していただけたでしょうか?

ナナホシテントウ

  • Posted by: winc
  • 2009年8月 7日 07:58
  • その他

きょうは、はや「立秋」。
なのに、今から夏本番ですね(^^;)
朝、雨が降っていたのですが、やんだら、セミが目いっぱい鳴いています。

ところで、この頃、ちっとも花が出てこないね・・。
きょうも花(87)の日なのに・・。
ハイ、ほんとですね~、すみません。(~_~;)
もう少し、花ファンの方にはお待ちいただきたいと思います。m(_ _)m

きょうは、皆さんも多分よく見かける「ナナホシテントウ」を
お届けします。

露草にいましたよ~!赤い服に黒いボタンが点、点、点・・♪

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

こちらはカナムグラでお仕事?

おっとっと~!

ちょっと、じっとしていようっと。

テントウムシに興味がある方はこちらもご覧ください」。

ニジュウヤホシテントウ、 ダンダラテントウ

コオニヤンマ

  • Posted by: winc
  • 2009年8月 5日 08:35
  • その他

やっと、おとといの3日に、こちらも梅雨明けしました。
きのうも洗濯オン・パレード\^o^/

きょうは「コオニヤンマ」をお届けします。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

オニヤンマと体の模様が似ているので、コオニヤンマと名付けられました。
ヤンマと名付けられていますが、サナエトンボの仲間です。

複眼が左右離れているのがサナエトンボの仲間、
くっついているのがヤンマの仲間だそうです。

正面からの顔は撮らせてもらえませんでした(>_<)。

サナエトンボ科の中では日本最大種だそうで、大きさは8センチ程でした。

オオヒカゲ

  • Posted by: winc
  • 2009年8月 2日 06:54
  • その他

きのうはよく雨が降りましたね。
きょうもまたお天気はご機嫌ななめのようです・・。
鳥の声も遠くでしているだけで、セミも時折鳴くのみです。
ベランダでは雨にも負けず、シコンノボタンが次々と咲いてくれます^^。

きょうは「オオヒカゲ」をお届けします。
「大日陰」と書きます。
大きいヒカゲチョウの意味で名付けられました。

里山の林と水田の間にある流れの縁に、お昼頃、いきなり大きな
ジャノメチョウらしきものを見つけました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

最初なかなか翅を開きませんでしたが、お腹が減るのも忘れて
じっと見ていたら、10分程経ち、やっと翅を開いてみせてくれました。

淡褐色で、後翅の眼状紋が目立つ、ジャノメチョウの仲間としては
最大の翅を持つ蝶です。
翅を広げた大きさは5~6センチ程だったと思います。
とても大きく感じました。

真近で写真を撮らせてくれた後、ふわありふわふわ~と暗い林の中に
消えていきました。

一度、目にしたら忘れられない蝶です。
なかなか開翅しない蝶だそうで、本当にラッキーでした(*^^)v

北海道~本州に分布するそうです。

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