Home > Archives > 2009年9月 Archive

2009年9月 Archive

オケラ

  • Posted by: winc
  • 2009年9月30日 14:17

秋の長雨か?はっきりしないお天気続きですね。
桜やケヤキも雨の歩道に黄色の葉を落としています。
そんな中、今朝、ケヤキにコゲラの姿を発見!^^

さて、きょうは「オケラ」を紹介します。
動物でなくて、植物の「オケラ」ですヨ。
京都の八坂神社では、オケラ祭りが毎年行われますが、
その時、焚かれる、あの「オケラ」です。

古名は「ウケラ」で、万葉集にも詠われているそうです。

根茎を白朮(びゃくじゅつ)といい、漢方薬に使われます。
また、お屠蘇にも白朮が用いられます。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

↑上はまだ、蕾のもの・・。
高さは60センチ程でした。

葉は互い違いに付いていて、やや硬めで、縁のギザギザは細くて鋭い。
花と葉の間には、花を包むように、魚の骨状の葉?がありました。
そして、下の方の葉は違う形をしていました。↓

雌雄異株だそうです。

本州~九州の日当たりのよい山に分布しているそうです。

キク科の植物です。

若い芽は食用となるようで、「山でうまいものは
オケラにトトキ(ツリガネニンジン)」といわれるそうです。

参考→ツリガネニンジン

シュウブンソウ

  • Posted by: winc
  • 2009年9月23日 09:34

少しご無沙汰してしまいました。
シルバーウィークも、我が家ではマゴマゴしているうちに?
きょうで終わりそうです^^;

きょうは「秋分の日」なので「シュウブンソウ」をお届けします^^

「秋分草」と書きます。
秋分の日頃に花を咲かせることから名付けられました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

関東地方~九州の山地の木陰などに生え、茎から枝を斜上させています。

高さは50センチ~1メートル程でした。

茎から3本の長い茎を伸ばしています。

葉の脇から径4~5ミリ程の淡黄緑色の花を付けています。

よく見ると縁に低いギザギザのある葉は、互い違いに付いています。

秋の雰囲気を醸し出していますね^^

キク科の植物です。

シラヤマギク

  • Posted by: winc
  • 2009年9月18日 07:20

きのうも庭のアベリアにクロアゲハやセセリ蝶が訪れていました。
ジョロウグモがあちこちで網を張っています。

きょうは里山にあった「シラヤマギク」をお届けします。

「白山菊」と書きます。

別名はムコナ(婿菜)と呼ばれるそうです。
春の若芽は食用にされるそうです。

林の道端で咲いていました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

高さ1メートル程でしたが、上の方で枝分れして白い花を付けていました。

花は直径2センチ程で、誰か、花びらをとったの?という感じで、
まばらに花びらが付いています。

互い違いに付く葉の表面には毛があり、ざらついていました。

下の方の葉は上の方の葉と違い、柄が長く、三角形をしていました。
縁には粗いギザギザがあります。

北海道~九州に分布します。

キク科の植物です。

コノシメトンボ

  • Posted by: winc
  • 2009年9月15日 11:31
  • その他

きょうは雨が降ったりやんだりで、じーっとしてると、やや肌寒いくらい。

先日、マンションの花壇に姿を現した「コノシメトンボ」をお届けします。

翅の先に半円の黒い部分があるアカトンボです。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

どうやら、♀のようです。デルフィニウムの枯れ枝に止まりました。

今度はナンテンの実に止まりました。

自分の頭と同じ様~(^o^)

♪にらめっこ、しましょ、おっぷっぷ~!♪

(≧ω≦)ぷっ

マユタテアカネと同じ、顔にある黒班が鼻の穴に見えてくる~♪
ごめ~ん、このしめとんぼちゃん、許して~m(_ _)m

♀が飛び立ったらすぐに、同じデルフィニウムの枯れ枝に♂が止まりました。

しかも同じ位置に・・(^m^)ムフ

横から一枚。

正面から・・。

北海道~九州に分布しているそうですが、このように都市のマンションの
庭で見たのは初めてです。サクラ、ケヤキなど木がいっぱいあるからかな?

キガンピ

  • Posted by: winc
  • 2009年9月14日 12:34

おとといまで鳴いていたツクツクボウシも、どうやら
姿を消したようです。
きょうは曇り空ですが、夏の疲れが出たような(笑)
カーテンを洗いました。

さて、きょうは、植物園にあった「キガンピ」をお届けします。
「黄雁皮」とかきます。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

高さ1メートル程でした。

落葉する低木です。

花の時期は7~9月だそうです。

黄色の花のように見えるのは、ガクだそうで、先が4つに分かれています。

「ガンピ」といえば、和紙の原料となるもの、と学校で覚えましたね。

葉が向かい合って付いているのが、ガンピと違いますが、
「キガンピ」も樹皮はガンピ同様、和紙の原料になるそうです。
樹皮は褐色でした。

近畿地方以西の本州、四国、九州に自生するそうです。

ジンチョウゲ科の植物です。

ハンミョウ

  • Posted by: winc
  • 2009年9月12日 12:17
  • その他

先日、池のほとりでシオカラトンボとかイソノキなど見ていたら、
カンカン照りの川原で、偶然にも初めて「ハンミョウ」におめもじしました。
「斑猫」と書きます。
別名はナミハンミョウと言うそうです。
写真を撮ろうとして近づくとすぐ飛んで移動し、「わ~い!おいらは
こっちだよ!」と後ろを振り返ります。
度々これが繰り返されるため、またの名を「道教え」というそうです^^。
進むべき道を教えてもらったか?って??
ま、ま、ま・・(笑)

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

それにしても、とてもカラフルな色あいの後ろ姿、目立ちます!
青、赤、黒、緑、白・・。
まばゆいばかりの金属光沢。

どうもお食事中のような・・?
ご馳走にされたアリさん?

前にまわって、ちょっとお顔を拝見。
フムフム・・さすが肉食だけあって、ちょっと強面。
大きさは2センチ程でした。
この「走る宝石」は、本州~九州、対馬、屋久島に、
4~9月頃、出現するそうです。

ヒメシロネ

  • Posted by: winc
  • 2009年9月11日 09:19

すっかり秋めいて、我が家のベゴニアの花も終盤を迎えました。

きょうは、池のほとりに咲いていた「ヒメシロネ」をお届けします。
「姫白根」と書きます。
太い地下茎が白いことから名付けられたそうです。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

葉の脇に小さな白っぽい小花が数個、茎の周りをぐるりと取り囲む
ようにして咲いていました。

高さは30~70センチ程でした。

唇形の花の直径は5ミリ程、ガクは先が尖っています。

白っぽい花は下の花びらに赤紫の模様があります。

雄しべは2つありました。

直立した茎には縦に筋があり角張っています。

縁に鋭いギザギザがある細長い葉は、向かい合って付いていました。

葉裏は白っぽく見え、葉脈が浮き出ていました。

北海道~九州の湿原のまわりなどに分布します。

シソ科の植物です。

アカトンボ

  • Posted by: winc
  • 2009年9月 8日 22:13
  • その他

日中はまだ真夏日ですが、朝晩は涼しい秋の風、
虫の音も心地よい~♪

池や湿地にいたアカトンボをお届けします。

「マユタテアカネ」↓

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

アップで・・

名の由来は、鼻先(?)の黒斑をマユを立てたことに見立てている
そうなのだが、やはり鼻の穴( ´・・`)に見えてしまう・・(笑)

「リスアカネ」↓

正面から・・

名の由来は動物のリスではなくて、トンボ学者のRis にちなんで
名付けられたそうです。

「ヒメアカネ」↓

もう1枚

名の由来は可憐で極小の赤トンボだから・・体長3センチちょっと。

秋の風物詩である赤トンボ、皆さんも見つけてください。

ミズトンボ

  • Posted by: winc
  • 2009年9月 6日 16:13

まだ、午後三時頃までは残暑が厳しいですね~^^;

きょうは、きのう湿地で写した「ミズトンボ」をお届けします。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

「水蜻蛉」と書きます。

高さは40~90センチ程でした。

別名はアオサギソウというそうで、サギソウと同じ仲間です。

1.5センチ程の花の色は緑白色でパッとしませんが、花びらの一部が
3裂して細い線状になり、十字架のようにも見えてとてもユニークです。
その形がトンボのようだと言うことからこの名が付いたそうです。

花の真ん中辺りには2つの褐色の部分があり、ここは
葯と呼ばれ花粉が入っています。

そして、葯の下から2本の角が出ているのがわかりますか?
ここは柱頭だそうです。

また、花の後ろ側から距と呼ばれる突き出た部分が伸びていますが、
先が球状に膨らんでいます。

葉は下の方に互い違いに付いていて、線のような細長い形です。

北海道~九州の日当たりの良い湿地に生えます。

ラン科の植物です。

ヘビウリ

  • Posted by: winc
  • 2009年9月 3日 10:45
  • 草の実

ベランダの ゴーヤがまたひとつ熟し過ぎて黄色になってしまいました。
黄色くなるとなんだか苦味が消えて甘くなるようです。
まだあと、緑のが4つほど、ぶら下がっています。
今年は1株から、10個以上採れたことになります^^。
苦さが苦手な私ですが、なんだか慣らされて、普通に食べられる?
ようになってきました。

さて、きょうはゴーヤと同じウリ科の面白い植物を紹介しましょう。

「ヘビウリ」です。
「蛇瓜」と書きます。
ヘビのようにくねくね曲がっている瓜ということで名付けられました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

このヘビウリは棚に作られているので、まっすぐに伸びていますが、
ちなみに、地面でそのまま栽培すると、"とぐろ"を巻くんだそうです。

インド原産で、明治の終わりに渡来しました。

東南アジアでは若い実を食用にするそうです。
味は、苦みはなく、皮に独特の臭気があるそうです。
野菜として、炒め物、カレー料理等に用いるようです。
わが国では、この形態では食欲が出ないのか、味が好みに
合わないのか?もっぱら観賞用に栽培されているようです。

細長い実は、 1 メートル内外ありそうです。
実には薄い緑色に濃い緑色の縞模様が入っています。

実は次第に赤くなるそうです。

夏にカラスウリに似た白い花が咲くそうです。
花も見てみたいものです。

Index of all entries

Home > Archives > 2009年9月 Archive

Search
Categories
Index
Photos
Access Thanks!
  • Total : 1299411
  • Today : 1238
  • Yesterday : 313
Feeds

Return to page top