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2013年11月 Archive

ユズリハのある風景

  • Posted by: winc
  • 2013年11月26日 19:48

先日、電車で南木曽に行ってきました。
車窓から紅葉した木々の向こうに冠雪した中央アルプスの姿が見え、
素晴らしかったです。
南木曽に着き、駅舎を出たら大きなユズリハが目に飛び込んできました。
さっそく≧[◎]oパチリ。
5~6メートルほどの大きな木でした。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

表面に光沢のある葉が枝先に集まって互い違いに付いています。
葉裏は白っぽい。

近づいてみると、まだ白緑色の実がいっぱい付いていました。

樹皮は灰色っぽく皮目があります。

本州の福島以南、四国、九州、沖縄に分布します。

ユズリハ科の植物です。

過去記事はこちら→ユズリハ
ユズリハの実

ツヤアオカメムシ

  • Posted by: winc
  • 2013年11月21日 11:16
  • その他

イチョウ並木の黄葉が綺麗です。
今朝9時半頃、ジャッ、ジャッ、ジャッという声が・・。
ひょっとして・・と思ってそっと窓を開けると、階下の庭に
ウグイスの姿を発見!^^。

きょうは鮮やかな緑色で艶のあるカメムシ、「ツヤアオカメムシ」を
お届けします。
果樹カメムシ(果実を吸汁するカメムシ)として有名らしいのですが、
先日、なぜか我が家の玄関先のベゴニアの葉裏にいました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

体長は1.5センチ程でした。

後ろのお姿も見せて~^^。

もう一度、お顔を・・≧[◎]oパチリ。
顔の両端にみえる大きな目は複眼で、その上の小さな点々2個が
単眼だそうです。

何だか愛らしいお顔です。

4~11月に姿が見られるようです。

本州、四国、九州、沖縄に分布しているそうです。

イガガヤツリ

  • Posted by: winc
  • 2013年11月18日 17:27

先日、マンションの庭の大掃除がありました。
皆で掃除した後からケヤキやサクラの落葉が盛んに・・^^;
もうすぐ落ち葉が作る錦の絨毯ができますね~♪

さて、きょうは、日当たりがよい湿った場所、特に海岸に多いと
いわれる「イガガヤツリ」をお届けします。

「毬蚊帳吊」と書くようです。
多数の薄茶色の小穂が集まった様子が栗のイガのように見えるので、
名付けられました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

これは田の畔に生えていました。

草丈は10~40センチ程。

撮った写真をアップにし黒く見える所は熟した実かもしれません。
細部が写った写真が撮れてなくて、何ともいえません(汗)。

本州の関東以南、四国、九州、琉球に分布します。

カヤツリグサ科の植物です。

ナカガワノギク

  • Posted by: winc
  • 2013年11月12日 11:40

しばらくお休みしてしまいました。
何かと所用で忙しく、なかなかフィールドに出られません。
しかし、忙中閑ありで、ふらっと園芸店に出向いたところ、
野菊っぽい白い菊が一鉢だけ売られていました。
私に、買って~と言っているように思えたのですぐに買いました(笑)。
調べたら、「ナカガワノギク」でした。
きょうはこの「ナカガワノギク」をお届けします。
栽培品でお許しを・・。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

「那賀川野菊」と書き、徳島県の固有種だそうです。
那賀川渓流沿いの岩場に自生する野菊です。
雨で増水すると水に浸かる岩場に適応するよう、独自の進化をとげた
ものだそうです
大き目の白い花と、やや厚く、互い違いに付いたくさび形をした葉が
特徴的です。
葉は3つに裂けて両面に毛があります。
葉の表↓

葉の裏は表よりやや白っぽく見えます↓

高さは30~60センチ程です。

開花期は10~12月だそうです。

キク科の植物です。

オオニシキソウ

  • Posted by: winc
  • 2013年11月 1日 11:31

きょうから霜月、実家の庭の小菊がそろそろ咲きそうです。
でも咲き揃う頃には更地となり、庭がなくなってしまうので
植木鉢に移し替えました。
あと数日で、生まれた時から慣れ親しんだ庭と別れるのは
非常に感慨深いものがありますが、しかたありません。

さて、まだまだ、近江長岡の記事です^^;
田の畔に赤っぽい茎で斜めに立ち上がり、何やら花のようなもの
を付けた草を発見!
近づいて見たら、「オオニシキソウ」でした。

きょうはこの「オオニシキソウ」をお届けします。
「大錦草」と書きます。
「大形のニシキソウ」という意味で名付けられました。
名前は大きいですが、花は2ミリ程の小さな可愛い花です。
4ミリ程の緑や赤の実もいくつか付いていました。
その色合いがとても魅力的だったので≧[◎]oパチリ!

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

茎は斜めに立ち上がり(直立っぽいのもありました)、20~60センチ程の
高さになり、よく枝分かれし、赤っぽいです。
片側に毛があるようです。

葉の表面は青緑色、裏面は白緑色。
葉には縁に低くギザギザがあり、疎らに毛もあり、
長さは1.5~3.5センチ程で幅0.6~1.2センチ程向き合って付いています。

花は夏から初秋に咲きます。
雌雄異花で、雌花は雌しべ1個、雄花は雄しべ1個だけでできているそうです。

写真をズームすると、6本の花柱を広げているのが雌花。

白い花びらのようなものが付いているのが雄花です。
白いのは花びらではなく、腺体の付属物だそうです。

北アメリカ原産の帰化植物です。

田の畔の他、道ばたや畑に生えます。

切ると白い乳液が出ます。

本州中部以南、四国、九州に分布します。

トウダイグサ科の植物です。

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