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2014年9月 Archive

メドハギ

  • Posted by: winc
  • 2014年9月23日 20:53

ポストに投函しようと舗道を歩いていたら、ギンナンが踏みつぶされて
いました。上を見たらいっぱい実が付いていました。
すぐそばの藪にではマルバルコウソウとヒガンバナがコラボ。
ヤブガラシの花にな、なんとオオスズメバチ?コガタスズメバチ?が・・。
うわっ!と言いそうでしたが、そーっと静かに退散いたしました(汗)。。
怖くて~顔の下の突起の数など数えておられませんでした^^;;

さて、きょうは面の木峠に行く途中で出あった「メドハギ」をお届けします。
名の由来は、筮萩(めどぎはぎ)の略で、占いの一種である筮竹(ぜいちく)
を「めどぎ」といい、竹のかわりに、昔、メドハギの茎を使われた
ことからだそうです。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

日当たりの良い道路脇に生えていました。
茎の高さは60~90センチ程。
茎は直立してよく枝分かれし、全体の姿は逆さまに竹箒を立てたようです。
上から見たところ↓

茎はやや木質化し、稜があり伏毛があります。

葉はマメ科に普通の三出複葉(小葉3枚からなる葉)で、互い違いに生えます。
小葉はかなり細長く長さ2センチ程で、3本指を立てたようにも見えます。
小葉の先には芒状突起があります。
また、葉裏には白色の伏毛があります。

茎に沿って葉の脇にマメ科の特徴的な蝶形花を付けます。
6ミリ程の花は集まって付き、白地に紫色の斑紋があります。
先までびっしり花や葉が付くので、しなだれているのも見かけられます。
しなだれている枝のを撮りました。↓

あっ、キチョウの♂が止まりました。

北海道、本州、四国、九州に分布します。
痩せ地や法面の緑化に植栽されてもいます。

マメ科の植物です。

オトコエシ

  • Posted by: winc
  • 2014年9月17日 07:28

皆様、おかわりございませんか?
きのうのように日中は夏日でも、さすがに朝晩涼しくなりましたね。
寝冷えにご用心!
この頃、あちこちで、うねるように萩の花が咲きこぼれる姿も
見られるようになりました。

きょうは日当たりの良い山野に普通に見られる「オトコエシ」を
お届けします。
「男郎花」と書きます。
オトコエシはオミナエシと違い、秋の七草でもなくあまり知られていませんが、
晩夏から初秋にかけて、山野で結構目立つ花です。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

林道の斜面に生えていました。
高さ60~100センチ程でした。
ロゼット状の根生葉も見られました。

葉は向かい合って付き、長さ3~15センチ程で、卵状長楕円形か羽状に
切れ込み、縁にはギザギザがあります。

白い花は直径4ミリ程で、5つに裂け、筒部は短い。
雌しべ1本、雄しべは4本。

花期は8~10月。

北海道、本州、四国、九州に分布します。

オミナエシ科の植物です。

ウリノキの実

  • Posted by: winc
  • 2014年9月12日 13:18
  • 木の実

カラッとした秋らしいお天気になりました。
ベランダでは一日花のシコンノボタンが毎日咲いてくれています。

さて、面の木へ行く途中の林道で散策していたら、あ、木陰に
藍色の実が見え隠れしているのを発見!

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

ちょっと前に絵葉書の写真で「サンカヨウ」の藍色の実を
見ていたので、てっきりそれと思い込み、小躍りしながら
連れ合いに知らせると、 あっけなく却下(→o←)ゞあちゃー 。
サンカヨウはブナ林にあるので、面の木峠へ行く途中には
残念ながらないとのこと・・。
面の木峠のブナ林の中にはあるかも??
結局、これはウリノキでした~チャンチャン♪
早とちりでハジュカシイ(/-\*) すんましぇーんm(_ _)mペコリ

大きな葉が、瓜の葉に似ていることからウリノキ(瓜の木)と
名付けられました。

谷筋を走る林道沿いに生えます。
枝を大きく横に張り出し、大きな特徴的な葉を広げる落葉低木です。
浅く3~5裂した葉は互い違いに付き、先が尾状に尖っています。

葉裏はこんなふうでした。↓

楕円形の実は緑色から熟すと藍色になります。

北海道、本州、四国、九州に分布します。

ウリノキ科の植物です。

カケスの羽根

  • Posted by: winc
  • 2014年9月10日 15:18

面の木峠に行く途中で、思いがけず、連れ合いがカケスの羽根を
拾ってくれていました。
きょうはこれをお届けします。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

羽の基部は黒、白、青がだんだら模様を作っていてとても美しく
まるで芸術品です。

雌雄同色だそうです。

カケスの声は、カラス科のせいか?ややダミ声で「ジェーィ」と、
鳴くことから英名のjayの名があるそうです。

そして、やはりカラスのように?他の鳥の声やチェンソーのような
機械的な音の物真似がうまいそうです。
ウグイスの声を物真似しているカケスの画像がYouTubeに載ってました。
また、カラスのように両足を揃えて、ピョンピョンと跳んで
前進している姿も・・。

食性は雑食で昆虫類が主食だそうですが、果実や種子等も食べるようです。

さて、きまぐれで、カケスが出てくる歌はないかな?とググったら、
1955年にリリースされた春日八郎さんの「別れの一本杉」という歌の中に、
「山のカケスも鳴いていた」という歌詞があるようです♪
古い歌ですが、郷愁を誘ういい歌ですネ。

本物のカケスを見てみたいものです。

サンカクヅルの実

  • Posted by: winc
  • 2014年9月 7日 20:24
  • 木の実

今朝7時40分頃、カイヅカイブキにコガラかエナガ?の集団が
餌取りツアー?にやってきて、カメラを出す間もなくすぐに
飛び去ってしまいました_(・_.)/ コケッ。

5月末に面の木峠に行く途中に見たサンカクヅルの花、
ちょうど3ヶ月経って、8月末に見たら、こんなふうでした。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

緑~黒色までの実が見られました。

手に届く所にあったなら、ひとつお味見したかったのですが・・(^^;)

過去記事はこちら→サンカクヅルの花サンカクヅル

ベニナギナタタケ

  • Posted by: winc
  • 2014年9月 6日 08:53
  • 菌類

ここの所、雨が降ったり止んだりばかりで蒸し暑かったですが、
今朝は少し青空ものぞき、洗濯を一番に干しました☆彡
アベリアは落花も盛んですが、セセリ蝶が止まっていました。
舗道のハナミズキも上の方を仰ぐと、赤い実がもう付いていました。
さて、きょうは面の木の途中で見たキノコをお届けします。

林の中に赤いニョロニョロしたキノコが目にとまりました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

一瞬、カエンタケ?と思いましたが、帰宅して調べたら、どうも
ベニナギナタタケのようです。
夏から秋にかけて森や林で姿を見るそうです。
体は棒状で薙刀に似ており、紅色をしていることからベニナギナタタケ
(紅薙刀茸)と名付けられたようです。

ベニナギナタタケは食べられるそうですが、猛毒のカエンタケと
紛らわしいので、個人的には食べたくありません★(∋_∈)

人間にはジメジメした湿気は嫌われますが、キノコにとっては
心地良いようですね。他にもいろんなキノコが生えていました。

アワブキの若い実

  • Posted by: winc
  • 2014年9月 3日 09:34
  • 木の実

夏休みも済んで学校も始まりましたね。
マンションの北側の庭の方でツクツクボウシの鳴き声がしました。

さて、きょうは日曜日に行った面の木峠の植物をお届けします。
面の木へ行くまでの山へ入るとミンミンゼミの声がし出しました。
面の木峠の途中にあったアワブキには、5月末には小さな花がいっぱい
付いていましたが、今回再度訪ねてみると小さな実が付いていました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

径5ミリ程の球形の実は今はまだ青いですが、10月頃に赤く熟すそうです。

過去記事はこちら→アワブキ

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