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2017年3月 Archive

クラマゴケ

季節が進み、ハクモクレンが終わりがけとなり、モクレン
台頭してきました。
我が家のベランダではハナニラが満開で、チューリップ
蕾が上がってきました。
椿も次々と咲いています。
きょうは旧暦の3月3日なので、お雛様をしまいます。
お雛様の横に飾った桃の花も、サンシュユの花に替えましたが
そろそろ終盤です。来年までさようなら~♪
そして、今朝8時前に窓を開けたら、いきなり「ホーッ、ホケキョ!」
とウグイスの声が・・、今年の初鳴きを聞くことができました(*^^)v 。

さて、きょうは10日程前に行った伊吹野の続きです。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

ここで見つけた「クラマゴケ」をお届けします。
「鞍馬苔」と書きます。
鞍馬山で見つかったからクラマゴケと名付けられました。
コケという名が付いていますが、小型の常緑性シダです。

森のそばの民家の周辺の石垣の上に生えていました。

北海道、本州、四国、九州の低地~山地に分布します。

イワヒバ科の植物です。

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カテンソウ

  • Posted by: winc
  • 2017年3月20日 14:48

午前中、春分の日、お彼岸の中日でお墓参りに行きました。
途中、車窓からはハクモクレンモクレン、 ハナモモや
シデコブシの花が目に付きました。

さて、きょうは・・・きのうの続きをお届けします。
伊吹山山麓の野の木陰になんだか紫褐色がかった草が群がって
生えているのが目に飛び込んできました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

「カテンソウ」でした。
「花点草」と書きます。
和名は意味不明です(^_^;)。
高さは10~30センチ程。
光沢のある葉は互い違いに付き、長さ、幅とも1~3センチ程の
扇状卵形で、縁に鈍いギザギザがあります。

雄花が付いていました。
上部の葉の葉腋につき、花柄があります。
紫褐色の雄花の花びらは5個、雄しべも5個あります。

葉の裏、葉柄も紫褐色がかっています。
葉柄の付け根には一対の托葉があります。
アップの写真がなくてすみません(^_^;)。

本州、四国、九州 に分布します。

イラクサ科の植物です。

アズマイチゲ

  • Posted by: winc
  • 2017年3月19日 14:32

きのう、思い立って、伊吹山山麓へ出かけました。
三連休の初日のことを忘れ、かつ、遅く出たので、行きは
かなりの渋滞でホトホトまいりました~★(T_T)。。
でも頂上が冠雪した伊吹山を見たら、イヤなこともぜ~んぶ
吹っ飛びました\@^o^@/

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

ワクワクして車を走らせていき、雪がまだ残る山裾に
「アズマイチゲ」を発見!
「東一華」と書きます。
「東」は関東を意味し、「一華」はイチリンソウ属の花の一名で、
花が茎の先に1つだけ付くことからきているそうです。

草丈は15~20センチ程です。
お昼ちょい過ぎに撮影したのですが、寒いせいか開いていたのは
チラホラあっただけで、蕾や半開きのが多かったです。

ネコノメソウとのコラボ↓

蕾↓

白い花は3月から5月にかけて茎の先に1つ咲きます。
径3~4センチ程の花びらに見えるものはガク片です。
雄しべは多数あり、その真ん中に黄色の雌しべも多数あります。

花糸の根元まわりが紫色をしていました。
茎につく葉は3出複葉で3枚が輪生し、先が垂れ下がるように
付いており、小葉の形は卵形で、先はギザギザになっています。

根生葉は2回3出複葉で、葉の先は鋭くないです。

北海道、本州、四国、九州に分布します。

キンポウゲ科の植物です。

ミチタネツケバナ

  • Posted by: winc
  • 2017年3月12日 14:50

近所では梅、桃の花、水仙や椿が次々と咲き、
空き地ではヒメオドリコソウも見られます。
午前中、こちらでは名古屋ウィメンズマラソンがありました。
そして、きょうは奈良の御水取りの日でもありますね。
いよいよ春めく季節の到来です。

さて、マンションの駐車場のほとんど土がないような所に
生えていた「ミチタネツケバナ」をお届けします。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

「道種浸け花」と書きます。

ヨーロッパ原産で1970年代頃渡来してきたという帰化植物ですが、
勢力強く全国に広がっているようです。

在来のタネツケバナにとてもよく似ていますが、
実が付いている時にも根生葉があります。
根生葉という地際の葉は羽状複葉です。
小葉は広楕円形~先端が浅く3裂しているものもありました。
葉には両面毛があり柔らかい感触です。
葉柄には溝があります。
紫がかった茎には稜が数列あります。

葉柄の基部だけに、白っぽい開出毛が見えます。

花より高い位置にも紫がかった長角果(ちょうかくか)という
細長い棒状の実が付いています。

実は茎に寄り添っています。

花弁は白く、雌しべ1本、雄しべは6本、ガク片は紫がかっています。

アブラナ科の植物です。

関連過去記事はこちら→タネツケバナ

芽生え

  • Posted by: winc
  • 2017年3月 6日 10:04
  • 木の実

きょうは雲が厚いですね。
昨日、頼もしい次世代の芽生えを発見!
きょうはそのドングリの芽生えをお届けします(*^o^*)。

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・・・

・・・

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春の一日

  • Posted by: winc
  • 2017年3月 5日 18:04
  • その他

きょうは啓蟄、久しぶりに野山に出かけました。
啓蟄だけあって、いろんな虫や蝶にも出逢えました。
コガタルリハムシ、クロバエ、キタテハやウグイス、
ヤマガラに出逢えました。

花はウメ、アセビの他、
オオイヌノフグリ

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

実が茎に沿うように斜上するミチタネツケバナ↓

そして、一輪のマキノスミレに出逢うことができました↓

風もほとんどなく、日だまりでは春を感じられた一日でした。

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