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2017年4月 Archive

オランダミミナグサ

  • Posted by: winc
  • 2017年4月23日 10:22

街路樹はソメイヨシノが終わり、そこここで濃い桃色や
薄い桃色の八重桜が綺麗に咲いています。
分離帯にはカロライナジャスミンや乙女椿が咲いています。
2~3日前から度々ツバメの姿を見ています。
マンションでは花壇のチューリップが満開で、
エビネも 咲き初めました。

さて、きょうは「オランダミミナグサ」をお届けします。
「阿蘭陀耳菜草」と書きます。
ヨーロッパ原産の帰化植物です。
葉がネズミの耳に似ており、若菜は食用とされたので
名付けられました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

道端や水田や畑、草地、荒れ地等に普通に生えます。
茎は直立あるいは斜上して地際で分枝し、
高さ10~30センチ程で 毛が生えています。
葉は向かい合って付き淡い緑色。
長さ2センチ程の葉の両面に毛が生えています。

5枚ある花びらはそれぞれ先で浅く二つに裂けます。
花びらがガクより長い。
雄しべが10本あります。

花期は3~5月です。

ナデシコ科の植物です。

アメリカザイフリボク

  • Posted by: winc
  • 2017年4月16日 17:48

晩春の暖かな日曜日でした。
ソメイヨシノは葉桜になりかけていますが、
まだ少し花が付いています。
マンションの花壇のチューリップがやっと咲き出しました。
今年はとてもゆっくりです。
午後からアロエを数鉢、半年ぶりにベランダへ出しました。

さて、2日程前、樹木に囲まれた喫茶店で白い花が咲いていました。
どこかで見たような花でしたが、思い出せず_(・_.)/ コケッ(^^;)
ご店主にうかがうと「ジューンベリー」とのこと・・。

きょうはこの、ジューンベリー、本名は「アメリカザイフリボク」、
をお届けしたいと思います。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

別名がジューンベリーです。
6月に実をつけるからジューンベリーというようです。
4月から5月にかけて白い花を咲かせます。
7月に実が熟し、濃赤紫色となり、甘くて美味しいそうです。
北アメリカ原産のザイフリボクの仲間です。
去年撮った在来種のザイフリボクと同じように、
白い5枚の花びらが印象的です。
葉は互い違いに付き、若葉は茶褐色がかり毛が密生しており柔らかい。

白い毛が密生するガク片5枚、雄しべ15~20本程、
雌しべの先は4~5裂しています。
花茎も白い毛が生えています。

耐寒性もあり、寒冷地向きの丈夫な落葉小高木です。

バラ科の植物です。

シキミ

  • Posted by: winc
  • 2017年4月15日 13:44

お昼前、空模様が急変し強い雨が降って来て、
あわてて洗濯物を取り込みました。
昨日は分離帯のベニバナマンサクが綺麗に開花していました。

さて、きょうは・・
花がいっぱい咲いているシキミの花をお届けします。
画面左上に少しヤブツバキの赤い花が見えますが、
真ん中の木がシキミです。↓

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

常緑小高木で光沢のある葉は互い違いに付きます。

透明感のある淡黄色の花は直径約2.5~3センチ程です。

花が密に付いていました。

細い花びらが十数枚付いていて、雄しべが多数あります。

シキミ科の植物です。

ブログ内過去記事はこちら→シキミの花シキミの実

スイバ

  • Posted by: winc
  • 2017年4月13日 09:51

マンションの染井吉野も昨日の雨上がりの風で、ハラハラと
散り急ぎ、そろそろ終盤となりました。
毎年のことですが、この後、枝垂桜、八重桜も咲いて散るまで、
なんだか心が落ち着かないのは、私だけでもなさそうです。

ひさかたの 光のどけき 春の日に
 静心(しづごころ)なく 花の散るらむ

確か、平安時代の『古今和歌集』紀友則の作でしたね。

昨日、街路樹の白のハナミズキがもう咲いていました。
ここ一週間ほど前からケヤキやアベマキの葉の展開が著しいです。

さて、きょうは人里の野原に群がって生えていた
「スイバ」をお届けします。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

「酢葉」と書きます。
茎や葉がシュウ酸を含んでおり噛むと酸っぱいことから
名付けられました。

新芽は食用になり、甘酸っぱい味。
味噌汁の具、甘みそあえ、おひたし、一夜漬、サラダ、
お茶、ジャムなどに利用するそうです。
茎葉にシュウ酸を含むため、一度にたくさん食べ過ぎない
ことが肝要です。

10センチ程の葉の基部が矢じり形で、茎の上部では
茎を抱いています。

雌雄異株です。

スイバのロゼットが紅葉していました↓。

北海道、本州、四国、九州に分布します。

タデ科の植物です。

シデコブシ

  • Posted by: winc
  • 2017年4月 5日 23:13

気温も上がり、朝から桜並木の道はお花見の人たちで
にぎわっていました。
あす、あさっては入学式もあるようで、何とかお天気が
もってくれると良いのですが・・。

さて、きょうは「シデコブシ」を紹介します。
最近、こちらでは栽培種が街路樹にもよく使われています。
里山の、あるお宅の庭に咲いていました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

園芸用の苗木を植えられたのでしょうが、あまりに綺麗なので
≧[◎]oパチリさせていただきました。

「四手辛夷」と書きます。
花の形が「しで」(四手、紙垂)に似たコブシのような花を
付けることから名付けられました。

花色は白またはピンク色で、直径は6~11センチ程です。

葉が出る前に花が咲き、花びらは9~25枚程あるそうです。

本州の愛知県、岐阜県、三重県の一部にのみ分布します。
丘陵地の水がしみ出す湿地などに自生しています。
自生種は絶滅危惧II類になっています(愛知県、岐阜県)。
三重県では絶滅危惧IB類です。

モクレン科の植物です。

シナミザクラ

  • Posted by: winc
  • 2017年4月 4日 14:11

きょうは風もほとんどなく晴れて、絶好のお花見日和、
マンションのソメイヨシノもチラホラ咲いています。
じつは日曜日に出かけた里山で、思いがけず満開の早咲きの桜に
出逢うことができ、早々とお花見してきました(*^^)v。
栽培品だと思いますが、とても見応えがあり、しばし見とれました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

うっとり~すばらしい~~

・・・

調べたら、「支那実桜」と書いて「シナミザクラ」のようです。
中国原産で、実はサクランボとして食べられるようです。
雄しべが沢山あり、長く突き出ています。

なんだか春から縁起が良さそう~♪

バラ科の植物です。

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