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草の実 Archive

ハナミョウガの実

  • Posted by: winc
  • 2011年1月23日 17:54
  • 草の実

きょうはお年玉年賀葉書の当選番号が発表されましたね。
皆さん、当たりましたか?
私は、今年やっと2年ぶりに一枚だけですが当たりました^^。
もちろん、切手シートがね♪(笑)

さて、林の縁に倒れ掛かった大きめの葉の影に赤いものが
チラッと見えました。何かな?と少し葉をどけると・・
ハナミョウガの実のようでした。

きょうは「ハナミョウガの実」をお届けします。
「花茗荷」と書きます。
葉や茎がミョウガに似ていて、花が目立つので名付けられました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

葉の影に隠れてた真っ赤な実は径1センチ程でした。
草丈は40~60センチ程でした。
葉の幅は5~8センチ程、葉の長さは15~40センチ程で、
少しハランの葉に似ています。

実は秋から冬に赤く熟し、花は6月に咲くそうです。

関東以西~九州に分布します。

ショウガ科の植物です。

ムサシアブミの実

  • Posted by: winc
  • 2011年1月19日 12:16
  • 草の実

マンションの植木鉢にはまだ少し雪の塊が残っています。
その中からピンクのガーデンシクラメンが半開きで、けなげに
頑張って咲いています。
実家の庭のニホンズイセンも雪の中から蕾を少し開いていました。

さて、きょうは「ムサシアブミの実」をお届けします。
林下に「武蔵鐙」の実がまだ付いていました。

2本の茎の間にある独特の形をした花(仏炎苞)の形が、昔、
武蔵の国で作られた鐙(馬に乗る時の足置き)に似ているので
名付けられました。

 

まだ、三つでひとつの葉があるうちは、実は緑色でした(11月)↓

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

実が赤く色付く頃になると、実の重さで地面に倒れてしまいます(1月)↓

テンナンショウ、ウラシマソウ、マムシグサなど、この仲間は
実だけでは種類を見分けられないので、花や葉があるうちに
要チェックですね。

関東以西の本州~琉球に分布します。

サトイモ科の植物です。

ヤブランの実

  • Posted by: winc
  • 2011年1月13日 10:05
  • 草の実

寒い日が続きますが、植物の冬芽は春への準備に怠りがないようです。
さて、きょうは、夏にたくさんの紫色の小花で楽しませてくれた
ヤブラン(藪蘭)がまだ実を付けていたので、「ヤブランの実」を
紹介したいと思います。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

はじめ、緑色だった実がだんだん熟して黒紫色となり、
艶々と輝いている姿はとても綺麗です。

関東以西の温暖な地に分布する常緑の草です。
名前のとおり樹木の下などの薄暗い、いわゆる藪に自生していますが、
古くから庭に植栽されてもいます。

ユリ科の植物です。

花はこちら→ ヤブラン

ナンバンハコベ

このところ、あちこちで文化祭が行われているようです。
昼間はまだ夏の名残がありますが、夜は虫の声が静かに響いてきます。

きょうはナンバンハコベをお届けします。
山の明るい草地で、花と実を付けていました↓

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

「南蛮繁縷」と書きます。
別名ツルセンノウともいうそうです。
もともと昔から日本にある種ですが、花が異国風と言う意味で
ナンバンハコベと名付けられたそうです。

茎はつる状でよく枝分かれし、他の植物に寄りかかって生長します。

卵形のような葉は2センチ程で、向かい合って付いています。
茎や葉には細かい毛が生えています。

花はとてもユニークな形です↓

帽子のように見える緑色のガクは半球形で5裂しています。
そして開花と共に、5裂したガクの先がだんだん外へと反り返ります。

また、細い5枚の花びらは離ればなれにつき、中ほどで急に外に
折れ曲がって反り返り、先は2つに分かれています。

緑色の実は熟すと黒くなります。↓

北海道~九州の山野に生えています。

ナデシコ科の植物です。

ヘビウリ

  • Posted by: winc
  • 2009年9月 3日 10:45
  • 草の実

ベランダの ゴーヤがまたひとつ熟し過ぎて黄色になってしまいました。
黄色くなるとなんだか苦味が消えて甘くなるようです。
まだあと、緑のが4つほど、ぶら下がっています。
今年は1株から、10個以上採れたことになります^^。
苦さが苦手な私ですが、なんだか慣らされて、普通に食べられる?
ようになってきました。

さて、きょうはゴーヤと同じウリ科の面白い植物を紹介しましょう。

「ヘビウリ」です。
「蛇瓜」と書きます。
ヘビのようにくねくね曲がっている瓜ということで名付けられました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

このヘビウリは棚に作られているので、まっすぐに伸びていますが、
ちなみに、地面でそのまま栽培すると、"とぐろ"を巻くんだそうです。

インド原産で、明治の終わりに渡来しました。

東南アジアでは若い実を食用にするそうです。
味は、苦みはなく、皮に独特の臭気があるそうです。
野菜として、炒め物、カレー料理等に用いるようです。
わが国では、この形態では食欲が出ないのか、味が好みに
合わないのか?もっぱら観賞用に栽培されているようです。

細長い実は、 1 メートル内外ありそうです。
実には薄い緑色に濃い緑色の縞模様が入っています。

実は次第に赤くなるそうです。

夏にカラスウリに似た白い花が咲くそうです。
花も見てみたいものです。

ミカワチャルメルソウの実

  • Posted by: winc
  • 2009年5月 2日 13:14
  • 草の実

一週間のご無沙汰でした。
あっという間に季節が進み、ゴールデンウィークまっ只中!
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私はミカワチャルメルソウの実を探してきましたヨ。
きょうはその「ミカワチャルメルソウの実」をお届けします。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

もう、魚の骨のような花びらはなくなっていました。

中はこんなふうになっていました。

実の形、チャルメラの形だったよね。

トウノウネコノメの実

  • Posted by: winc
  • 2009年4月24日 09:23
  • 草の実

ベランダのデンドロビウムの蕾が膨らんできました。

きょうは、10日ほど前に撮った「トウノウネコノメの実」
をお届けします。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

鋭い刺のようなツノが二つ見えますね。

雌しべの先が二つに分かれたものかと思われます。

過去記事も合わせてご覧下さい。→ トウノウネコノメ

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