サワオトギリ

ここのところ、ずーっと、エアコンを切るのは
一日のうち朝方3時間程度だけ、
夜もフル運転です(@_@;)。
毎年暑い名古屋の夏ですが、例年にない連日の猛暑に
勘弁してよ~~!!と言いたい私ですが、
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

きょうは、里山の林縁の小さな流れの脇で出逢った
「サワオトギリ」をお届けします。

水田や休耕田の畦、農耕地周辺や山間の湿地に生えます。
高さは15~40センチ程。

花は径1センチ程で花びらは普通5枚あります。
ガクは鈍頭で長さ3.5~5.5ミリ程。
花びらは長さ4~6ミリ程。

花びらやガクに明点や明線が入り、縁には黒点があります。
葉は向き合って付き、倒卵形~楕円形で、
長さ2~3.5センチ程で、明点が多数あり、
縁に黒点があり、先は円頭または鈍頭。

花期は7~8月。
北海道、本州、四国、九州に分布します。
オトギリソウ科の植物です。

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☆本日、mushifab更新しました。
「ツマグロハナカミキリ」です。
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ヌマトラノオ

きょうから葉月・・
台風の後、また猛暑が戻ってきました。
きょうは里山の少し湿り気のある道端でであった
「ヌマトラノオ」をお届けします。
「沼虎尾」と書きます。
湿地に多く、花の集まった先の形が虎の尾の形に
みえるので名付けられました。

葉は互い違いに付き、長さ4~7センチ、幅1~1.5センチの
倒披針状長楕円形で、先は尖っています。
オカトラノオに比べ花数が少なく葉が細めです。

花期は7~8月です。
本州、四国、九州に分布します。

参考過去記事はこちら→オカトラノオ

サクラソウ科の植物です。

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☆本日、mushifab更新しました。
「クロアゲハの幼虫」です。
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アスパラガス・スプレンゲリーの花

こちらは風はまだやや強めですが、台風一過の青空が
広がりました。
これから進路に当たる地方の方には被害が少しでも
少ないようお祈り申しあげます。

さて、4日前のこと、数年前からベランダにあった鉢植えに
白い蕾が付いているのを発見しました!

調べたら、どうも「アスパラガス・スプレンゲリー」の
ようです。
3日前から本格的に開花したので、きょうはこの
「アスパラガス・スプレンゲリーの花」をお届けします。

これは園芸種で、食用のアスパラガスとは違い、
観賞用のアスパラガスです。
南アフリカ原産です。

茎の下部は木質化し、上部はつる状となって
垂れ下がったり、他物によりかかりながら、
長さ1~2メートル程になります。

花は花びら6枚、雌しべは1本で柱頭は3裂、
雄しべも6本あり、両性花です。
5ミリ程の小さな花には、ココナッツミルクのような
バニラのような?香りがあるようです。
開花時期は5月から7月。

葉は鱗片状に退化し、太い茎上では長さ5ミリ程の刺状に
なっています。↓

アスパラに刺があるなんて・・?
私もそう思っていたひとりなんですが・・(^_^;)
アスパラガスのお仲間には刺のあるものも多いそうです。
なので触る時は「痛いっ!」ってならないように
気を付けて下さいネ。

葉のように見えるのは葉状枝といわれ、
茎の変化したものです。
光沢のある緑色の葉状枝の断面は扁平な三角形で、
長さ1~ 3センチ程でゆるく弓状にまがります。
先は尖っていますが、こちらは触っても痛くはありません。

キジカクシ科の植物です。

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☆本日、mushifab更新しました。
「クマゼミ」です。
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クマヤナギの花

昨晩も気温が下がらず、ここんとこずーっと
朝までエアコンです。
今朝、ベランダのオクラの花が咲きました。
お昼前に見たら、クリーム色の花はしぼんでいました。

きょうは「クマヤナギの花」をお届けします。
冬は葉を落とし、黒々とした幹やつるがクマを連想する
ところから名付けられたようです。
丘陵~山地の林内に生えるつる性の落葉低木です。

卵形~長楕円形の葉は5センチ程の大きさで、
互い違いに付いています。
また、葉脈が目立ち、側脈は平行していて7~8対あります。

枝先や葉腋に緑白色で3ミリ程の目立たない小花を
多数付けます。

花期は7~8月。

北海道、本州、四国、九州に分布します。
クロウメモドキ科の植物です。

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「フキバッタの幼虫」です。
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ワルナスビ

連日の猛暑、お見舞い申し上げます。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
こちらは例年よりも暑い夏ですが、何といっても
普通の生活がおくれていることに感謝したいと
思っています。

さて、きょうは・・
里山の道端で出逢った「ワルナスビ」をお届けします。
葉や茎が刺だらけ、地下茎で繁殖し強健なので始末に困る
ところから「悪茄子」と名付けられたようです。
高さは40~70センチ程。

茎には毛があり鋭い刺があります。

葉は両面に星状毛が密生し、葉裏の主脈上に刺があります。
触ると、かなり痛いです。

ガクの背面に毛があり、径3センチ程の花は白色~淡紫色で、
5裂しています。

花期は6~10月。

*全草がソラニンを含み有毒です。
北アメリカ原産で明治時代に渡来しました。
今では要注意外来生物に指定されています。

ナス科の植物です。

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ネムノキの花

午後からどんどん気温がうなぎ上りです。
セミもしきりに鳴いています。
ベランダの緑のカーテン、今年はゴーヤにしましたが、
2個ぶら下がっています。
木立ベゴニアは暑いのが好きで、次々と花を付けています。
ベランダの影に咲いている
ノハカタカラクサ
は涼し気です。
きょうは「ネムノキの花」をお届けします。

「合歓の木」と書きます。
夜になると、ゆっくりと小葉を自分で閉じて重ねるそうです。
それを眠っている様子ととらえ、眠りの木=ねむの木と
名付けられたようです。
「合歓」という字も逢瀬の幸いを当てたもののようです。
ほんのりと煙るように咲く薄紅の花も幻想的ですネ。

また、紅色っぽい長い糸状の多数の雄しべや黄色の葯は
目立ちますが、その下に見える薄緑色の花びら(先は5つに
分かれています。)やガクは小さく目立ちません。
雌しべは1本です。

高さ10メートル程になり、川岸や原野などに生えます。
本州、四国、九州、沖縄に分布します。
花期は6~7月です。
マメ科の植物です。

ネムノキの過去記事はこちら→ネムノキ

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「タマムシ」です。
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